第8回Virtual Design World Cup 2018 ノミネート賞受賞


2018年10月15日に東京都品川区で行われた第8回Virtual Design World Cup 2018(以下VDWC)に、人間環境工学研究室の学生5人(M2松田、M1市川、石田、内藤、B4園田)が出場し、ノミネート賞を受賞しました。VDWCは学生対象とした国際コンペティションで、世界各国からテーマに沿った作品が審査されます。今年は、約50チームの応募があり、その中の上位11チームに選出されました。今回のテーマは、「上海を対象地域として、共有化されて行く様々な都市システムとそれがもたらす新しい都市の姿をデザインする。」でした。
提案内容は、上海の商業地域と居住地域の格差に着目し、「共有化バス」を計画しました。商業地域と居住地域をつなぐバスルートとバス利用者の増加を目指すため、バスにはエンターテインメント要素を組み込みました。加えて、対象敷地の中心地に防災公園を設け、IoTを用いた新規的な防災機能があるほか、人々の憩いの場となるような商業施設を配置しました。また、参加した学生達は、VDWCの前夜祭や懇親会で、海外の大学生たちとの交流を深めることができ、貴重な経験となりました。